グリコヘモグロビン検査

グリコヘモグロビン検査

知って健康!糖尿病
知って健康!糖尿病 トップページへ
 当サイト「知って健康!糖尿病」では、糖尿病に関する基礎知識・予防・情報や用語集などを掲載しています。 糖尿病は今ではどんな方でも他人事ではない病気として広く知られてきましたが、まだ糖尿病に関して詳しくご存じない方もいらっしゃるでしょう。 危険なのは「知らないこと」です。 知ってさえいれば気をつけることができ、糖尿病を予防することができます。 また、すでに糖尿病である方、そしてご家族など近しい人が糖尿病である方は、自分のため、また大切な人のために、「知る」ことが役に立つと思います。 糖尿病をよく知り、糖尿病とうまく付き合っていくために活用して頂ければとても嬉しいです。

知って健康!糖尿病トップへ > 糖尿病の検査と治療 > 糖尿病の状態検査 〜ヘモグロビン検査
 スポンサードリンク


 糖尿病の状態検査 〜ヘモグロビン検査

定期的に血糖値を調べるとしても、血糖検査では、その日その時の血糖値しか調べられません。

適切な糖尿病治療の方針を決めるには、過去の血糖値の平均的な状態を知る必要があります。

そのために行われる検査が、「グリコヘモグロビン検査」、「グリコアルブミン検査」、「1,5-アンヒドログルシトール検査」です。

検査の日だけでなく、過去の血糖コントロールの状態が見られるので、糖尿病の方の血糖コントロールが良いか悪いかが解る検査です。


◆グリコヘモグロビン検査
 グリコヘモグロビン検査は、過去 1〜2ヶ月の血糖の平均値を調べることができる検査です。普段の血糖コントロールの状態を見るのにとても有効です。

ヘモグロビンとは、血液の赤血球に詰まっているタンパク質の一種です。酸素と結合して酸素を全身に送る役割をしています。

グリコヘモグロビンとは、赤血球の中にあるヘモグロビンに、ブドウ糖が結合したものをいいます。
 血糖値が高ければ高いほどグリコヘモグロビンとブドウ糖は強く結びつき、そして、一度結びつくと 赤血球の寿命である120日間ぐらいはそのままなので、血液の中のグリコヘモグロビンの量を調べれば、過去 1〜2ヶ月の血糖値の平均値を見ることができるんですね。

グリコヘモグロビン検査の基準値
 グリコヘモグロビン(HbA1c)・・・4.3〜5.8%


◆グリコアルブミン検査
 グリコアルブミン検査とは、血液の中のタンパク質の一種であるアルブミンとブドウ糖が結合した「グリコアルブミン」を調べる検査です。
 過去 2週間ぐらいの血糖の平均値を調べることができます。

グリコアルブミン検査の基準値
 グリコアルブミン(GA)・・・11〜16%


◆1,5-アンヒドログルシトール検査
 1,5-アンヒドログルシトール検査とは、ブドウ糖とよく似ている物質である「1,5-アンヒドログルシトール」を調べる検査です。
 過去数日間の血糖の平均値を調べることができます。

1,5-アンヒドログルシトール検査の基準値
 1,5-アンヒドログルシトール(1,5-AG)
                ・・・14.0ug/ml(正常下限)

スポンサードリンク



次のページ「糖尿病の状態検査 〜C-ペプチド検査」へ進む

前のページ「糖尿病の診断検査 〜血中インスリン検査」へ

糖尿病の検査と治療」のページへ

知って健康!糖尿病 トップページへ
糖尿病用語集
  
  
  
  
  
  
  
     ゆ  
  
  

  1 2 3 4 5 6 7
  8 9 0

  A B C D E F G
  H I J K L M N
  O P Q R S T U
  V W X Y Z


糖尿病を知ろう!
 ・糖尿病とは?
 ・糖尿病の検査と治療
 ・治療 - 食事療法
 ・治療 - 運動療法
 ・治療 - 薬物治療
 ・糖尿病の3大合併症
 ・糖尿病 その他の合併症
 ・糖尿病との付き合い方

スポンサードリンク

管理人と糖尿病
 ・祖母と糖尿病@
 ・祖母と糖尿病A
 ・叔父と糖尿病@
 ・叔父と糖尿病A
 ・母と糖尿病
 ・私と糖尿病

管理人メニュー
 ・当サイト御利用の注意
 ・管理人プロフィール
 ・管理人へメール
 ・相互リンク集
 ・リンクについて
 
Copyright (C) 知って健康!糖尿病 All Rights Reserved